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レッドフォックス、製薬や損保向け営業ソフト

営業支援クラウドソフト開発のレッドフォックス(東京・千代田)は4月、製薬や損害保険など特定業界の法人向けサービスを順次始める。過去の取引データなどをもとに需要がありそうな顧客の所在地を地図上に示し、営業の効率化につなげる。このほど中堅・中小企業向けファンドを運営するWMパートナーズ(同)の傘下に入った。中長期の視点で成長戦略を描くのを得意とする同社のもとで、将来的に新規株式公開(IPO)を狙う。

レッドフォックスは営業担当者向けに位置情報を活用したソフトなどを提供しており、今年創業30周年を迎える。WMパートナーズは株式の38.5%を保有していた広告業のオプトホールディングから譲渡を受けた。残る61.5%はレッドフォックスの経営陣や社員らが継続保有する。

レッドフォックスは事業会社ではなくファンド運営会社の傘下に入ることで、新事業やサービスを迅速に展開できるとみている。WMパートナーズは創業から10年前後経過した企業に投資し、成長戦略を支援する。日本では短期でのIPOや事業売却を目指すベンチャーキャピタル(VC)やファンドは多いが、中長期的な成長戦略を描く例は少ない。

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