2019年2月18日(月)

福岡県警、捜査情報入ったCD-Rからウイルス感染

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BP速報
2019/2/8 11:46
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福岡県警は2019年2月7日、イントラネットの一部機能が5日から6日の間停止したことを明らかにした。CD-Rを経由したウイルス感染が原因で、サーバー上のファイルが暗号化された。この影響で、福岡県警の一部職員がメールを使えなくなるなどの支障が出た。個人情報の流出はない。

5日、管内の警察署のある職員から「イントラネットの画面表示が正常ではない」との報告が福岡県警に届いた。調べたところ、サーバー上の一部ファイルが何らかのウイルスにより暗号化されていた。「ウイルスの種類は現在も調査中で、ランサムウエアかどうかも不明だ」(福岡県警情報管理課)。イントラネットは6日までに復旧した。

感染源は捜査情報を保存したCD-Rだった。5日、福岡県警のある職員がWindows 7のノートパソコンにCD-Rのファイルをコピー。「このファイルにウイルスが紛れていた」(福岡県警情報管理課)。同職員がノートパソコンをイントラネットに接続したところ、ウイルスがサーバー上のファイルを暗号化したという。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 斉藤壮司)

[日経 xTECH 2019年2月7日掲載]

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