伊藤忠、デサントと「TOB終了後に対話」

2019/2/8 10:47
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伊藤忠商事は8日、スポーツ用品大手のデサントが伊藤忠からのTOB(株式公開買い付け)に反対意見を表明したのを受け、買い付けを継続する方針であると発表した。デサント側は協議の場を開くことを求めているが、「TOB終了後は、デサントの経営陣と誠意を持って対話」するとしている。

伊藤忠は1月31日、事前の通告をせずに筆頭株主となっているデサントへのTOBを同日から実施すると発表した。これを受けデサントは2月7日、TOBへの反対意見を表明。同日、大阪市で記者団の取材に応じたデサントの辻本謙一取締役常務執行役員は伊藤忠に「(TOB)成立前から話し合いで進めたい」と協議の機会を求めていた。

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