北海道で厳しい冷え込み 寒波襲来、氷点下22度

2019/2/8 9:57
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北海道では西高東低の冬型の気圧配置が強まり、極めて強い寒気が流れ込み、8日未明に置戸町で氷点下22.7度を記録した。気象庁は日中でも気温が低いとして、屋外での活動や水道の凍結、農作物の管理に注意するよう呼び掛けた。9日は関東の平野部でも大雪になる地域があるとみられ、交通障害への警戒も求めた。

防寒具を着込んで歩く人たち(8日午前、札幌市)=共同

気象庁によると、上空約1500メートルに1957年の統計開始以来最も低い氷点下24.4度の寒気が入った札幌市では、8日午前8時前に、中心部で氷点下12.5度を観測した。同市では「さっぽろ雪まつり」が開催中で、観光客も十分な寒さ対策が必要だ。

また、日本海側では昼ごろを中心に雪を伴った西寄りの風が強く、海はしける。気象庁は大雪による交通障害や雪崩、船体着氷にも警戒するよう呼び掛けている。

9日は東日本の上空約1500メートルに氷点下6度以下の寒気が流れ込み、東京23区でも5~10センチの降雪となる見込み。〔共同〕

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