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豚コレラ、5府県に拡大 北関東3県の警戒感強まる

豚コレラが愛知や大阪など5府県に広がったのを受け、飼育頭数で全国上位の北関東3県でも警戒感が強まっている。群馬県は愛知県で豚コレラが発生した6日、緊急会議を開き、養豚関係団体などに人や物、車の出入りの際の消毒の徹底を呼びかけた。栃木県は感染豚が見つかった養豚場や関連農場などからの豚が県内に入っていないか確認を急いだ。

豚コレラは18年9月に岐阜県で国内では26年ぶりに見つかった。各県では養豚農家や関係団体などに他県での発症状況の情報を提供。衛生管理の徹底も求めている。

空港のある茨城では水際対策として、海外の豚コレラ発生国からの畜産物持ち込み禁止を訴えるリーフレット配布などの啓発活動を続けている。8日にも県養豚協会などと連携し、活動を実施する予定だ。

豚コレラは発生源としてイノシシが有力視されている。栃木県は昨年9月以降、不審な死に方をしたイノシシの検査を続けている。これまでに陽性のイノシシは見つかっていないという。

豚の飼育頭数は群馬が全国5位、茨城が6位、栃木が8位。

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