映画「翔んで埼玉」公認します、埼玉・上田知事

2019/2/7 22:00
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映画「翔(と)んで埼玉」が22日に公開されるのを前に、主演の二階堂ふみさん、埼玉県育ちのブラザートムさん、武内英樹監督が7日、県庁を訪問し、上田清司知事と面会した。埼玉の土地柄や県民性をからかうような言葉が飛び交うギャグ漫画を実写化。「ディスるような作品を作って申し訳ありません」と頭を下げながらも、知事から"公認"を取り付けた。

上田清司知事(左から2人目)は「埼玉県の皆さんはおおらかでやさしい」と話し、映画を公認した(7日、埼玉県庁)

武内監督は「郷土愛をテーマにした作品」と説明。二階堂さんは「20~30分は埼玉県民にはつらいシーンがあるが、素晴らしいエンターテインメントになっているので楽しんでほしい」と話し、「埼玉代表のつもりでプロモーション活動をしたい」と意気込んだ。

上田知事は「最後は埼玉をほめるらしいと聞いているので楽しみにしている」と応じた。

原作漫画は「パタリロ!」で知られる漫画家、魔夜峰央さんが1982年に発表。主人公が東京都民に虐げられている埼玉県民を解放しようと奮闘する内容で、「埼玉県民が東京に行くには通行手形がいる」などの言葉が随所に出てくる。

映画では、埼玉と千葉のどちらが東京への通行手形撤廃を実現できるのかといったオリジナル要素も追加されているという。

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