2019年6月19日(水)

東大と広島県、「地域発イノベーション」でイベント

大学
2019/2/8 5:00
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広島県と東京大学は7日、IT(情報技術)や人工知能(AI)などを活用した地域発のイノベーションについて、有識者や企業幹部が講演やパネルディスカッションを行うフォーラム「イノベーションサミット 2019」を広島市内で開催した。県内外からスタートアップ企業や学生など約390人が参加した。

日本酒の開発を手掛けるナオライ(広島県呉市)の三宅紘一郎社長は「イノベーションサミット 2019」のピッチコンテストで審査委員賞を受賞した(7日、広島市)

基調講演ではAI研究で知られる東京大学の松尾豊特任准教授が登壇した。「深層学習」(ディープラーニング)技術の最新動向や産業での活用策などについて講演した。パネルディスカッションには広島県の湯崎英彦知事が参加し、「挑戦をする意識をいかにつくるかが地域発のイノベーションにとって重要だ」と話した。

講演やパネルディスカッションに続いて、事業モデルの優劣を競い合う「ピッチコンテスト」が開かれた。ベンチャー企業6社が事業内容や成長戦略などについて発表した。審査委員賞を受賞したのは日本酒の企画・開発を手掛けるナオライ(広島県呉市)。3月にKDDI(東京・千代田)が都内で主催するピッチコンテストに参加する。

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