2019年2月23日(土)

新潟県内のメインバンク 第四・北越銀のシェア拡大

金融機関
北関東・信越
2019/2/7 22:00
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帝国データバンク新潟支店がまとめた2018年のメインバンク調査によると、新潟県内企業がメインバンクと位置づける金融機関は第四銀行が10年連続で最多だった。同年10月に経営統合した第四銀と北越銀行はともにシェアが前年調査から増えた。両行を合わせたシェアは56.24%と前年から0.16ポイント上昇した。

第四銀のシェアは0.11ポイント上昇の35.95%、2位の北越銀は0.05ポイント上昇の20.29%。前年調査からのシェアの伸び率もそれぞれ上位20行の1位と2位を占めた。3位は大光銀行でシェアは0.07ポイント下落の11.70%。4位は新潟県信用組合(新潟市)で、0.05ポイント下落の4.75%だった。

県内の地銀3行が全体に占める割合は約67.9%だった。前年調査の約67.8%から割合に大きな変化はないが、県内での3行の存在感の大きさが改めて鮮明になった。

県外金融機関では長野県の八十二銀行がシェア0.84%で14位、山形県のきらやか銀行が0.50%で19位。いずれもシェアはほぼ横ばいで、順位にも変化はない。

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