2019年9月15日(日)

核条約の死で揺れるアジア 日本の選択は
本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
本社コメンテーター
2019/2/8 6:40
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日本経済新聞 電子版
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約30年にわたり、米国とロシアの軍拡を抑えてきた条約が消えかけている。両大国がにらみ合う欧州だけでなく、アジア太平洋も荒波にさらされかねない。

日本は予想される影響にどう向き合い、どのような手を打つべきなのか、考えてみたい。

問題となっているのは、中距離核戦力(INF)全廃条約。米国が今月2日に離脱を決め、ロシアも履行をやめた。もはや、蘇生させるのは難しそうだ。

一見すると、核軍縮の条約にみえる…

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秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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