2019年6月26日(水)

[社説]敵対的TOBは日本に根づくのか

2019/2/7 19:05
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日本経済新聞 電子版
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敵対的なTOB(株式公開買い付け)が日本に根づく契機になるのだろうか。アパレル大手のデサントと同社の筆頭株主の伊藤忠商事の対立のゆくえに注目したい。

ことの発端は1月末に伊藤忠が決めたデサント株の買い増し方針だ。現在30%を保有するデサント株を、総会での重要事項への拒否権のある40%にまで引き上げる計画で、3月14日を期限としたTOBに踏み切った。

これにデサント側が反発し、同社取締役会は2月7…

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