ハンファと東電、初期費用なしで住宅太陽光を設置

2019/2/7 15:00
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日経クロステック

ハンファQセルズジャパン(東京・港)と東京電力グループのTEPCOホームテック(東京・墨田)は、ハンファQセルズ製の住宅用太陽光発電システムを居住者の初期費用なしに導入できるサービスを発表し、2019年2月4日から提供を開始した。

サービス名は「Q.HOME ZERO powered by エネカリ」。顧客は初期費用なしで太陽光発電システムを導入でき、自家消費と余剰売電収入により、差し引きで電気料金を削減できる。TEPCOホームテックが提供する省エネ機器初期費用0円サービス「エネカリ」スキームを利用した。

10年間の利用契約が満了した後には設備を無償で譲渡する。日本全国どこの電力会社と契約していても同サービスを導入できる。また、蓄電池やヒートポンプ給湯機、IHクッキングヒーターなどの機器も組み合わせて導入できる。

TEPCOホームテックが提携する太陽光パネルメーカーは、ソーラーフロンティア、パナソニック、エクソル、スマートパワーに続く5社目となる。ハンファQセルズの太陽光発電システムの販売実績は17年12月末時点で3万棟に達しており、ハンファQセルズの販売網を活用し、エネカリの販売をさらに加速するとしている。

(ライター 工藤宗介)

[日経 xTECH 2019年2月6日掲載]

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