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東芝、20年春の新卒採用1000人 3割減

東芝は6日、2019年度(20年4月入社見込み)の採用計画を発表した。新卒採用は1000人の見通し。前年度実績に比べて約3割(410人)減らす。18年11月に公表した中期経営計画で自然減を中心に人員削減することを打ち出している。定年退職に加えて、新卒採用も一定程度にとどめて人員増を抑える。

東芝は19~23年度の5年間で現状から7000人を減らす方針を示していた。定年退職者数が新卒採用者数を上回る水準を維持する。ただ、社会インフラやエネルギーなどに加えて、デジタル関連を推進するための人材を重点確保したい考えだ。

一方で19~23年度にIT(情報技術)分野に1100億円を投資し、業務効率化を進める見通し。新卒者を減らしても効率化によってビジネス拡大につなげる。

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