2019年3月19日(火)

藤井七段が順位戦初黒星 師弟同時昇級は持ち越し

囲碁・将棋
2019/2/6 0:15
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将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)は5日、大阪市の関西将棋会館で指された第77期名人戦順位戦C級1組で近藤誠也五段(22)に敗れ、順位戦で初黒星を喫し、前期からの連勝は18で止まった。中原誠十六世名人(71)が1967年に作った順位戦デビュー後の連勝記録に並んでいたが、更新はならなかった。

感想戦で対局を振り返る藤井七段(5日)=共同

感想戦で対局を振り返る藤井七段(5日)=共同

B級2組への昇級争いは藤井七段の師匠、杉本昌隆七段(50)も同日、C級1組で船江恒平六段(31)に敗れ、注目された師弟そろっての昇級は3月5日に行われる最終局に持ち越された。上位2人が昇格するC級1組は、藤井七段、杉本七段ら4人が8勝1敗で並ぶ混戦となっている。

藤井七段は順位戦に前期から参加し、C級2組で10戦全勝の成績を挙げて同1組に昇級を果たした。最終局で、都成竜馬五段(29)と対戦する。

順位戦は最上位のA級からC級2組まで5クラスあり、A級の優勝者が名人挑戦者となる。

〔共同〕

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