海自機パンク、滑走路閉鎖 徳島空港、けが人なし

2019/2/5 22:20
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5日午後3時35分ごろ、徳島空港(徳島県松茂町)で海上自衛隊のTC90練習機が着陸した際、左後輪のタイヤがパンクした。機体左部分が滑走路から外れた状態で停止し、滑走路が約2時間半閉鎖され、日本航空の4便が欠航した。同空港は滑走路が1本で海自と民間機で共用している。

滑走路から外れた状態で停止した海上自衛隊のTC90練習機(5日午後5時49分、徳島空港)=共同

海自によると、TC90は訓練を終えて戻ったところだった。乗員6人にけがはなかった。

練習機は海自徳島航空基地の第202教育航空隊の所属で、パイロットを目指す隊員が主に計器を見て飛行する基礎訓練に取り組んでいる。

航空各社によると、日本航空の羽田発2便と羽田行きの2便が欠航したほか、福岡便など4便に遅れが出た。〔共同〕

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