巨星消え鈍るスピード感 過渡期の東南ア財閥(上)
集団指導や外部人材登用 新興企業とも競争

2019/2/5 21:15
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日本経済新聞 電子版
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東南アジアの財閥が世代交代期にさしかかっている。フィリピンのSMインベストメンツやインドネシアのシナルマス・グループの創業者ら大企業群を築き上げた巨人が相次ぎ他界し、子息らが引き継いだ。過渡期の財閥は外部人材の活用などで経営改革を進めるが、創業者ほどのスピード感は期待できず、急成長する新興インターネット企業など新たな競争相手も現れた。変革は時間との争いを余儀なくされる。

フィリピンの首都マニラで…

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