2019年4月23日(火)

NTTと千葉市、災害時の電力供給で協定

環境エネ・素材
南関東・静岡
2019/2/5 22:00
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NTTグループと千葉市は5日、災害時のエネルギー供給などに関する協定を締結した。蓄電池を常備するNTT東千葉事業部の通信拠点から、市内の避難所などへの電力供給を目指す。2019年中にも実証実験を始め、20年の実用化を見込む。

NTT持ち株会社とNTT東日本、東京電力ホールディングスとNTTが18年7月に設立したTNクロス(東京・千代田)の3社が、千葉市と協定を結んだ。

電力の供給先は避難所や市役所、病院などの災害拠点のほか、一時的な防災拠点として期待されるコンビニなどの民間施設も想定している。災害時に市民へサービスを提供する拠点施設で早期に電源を確保するのが目的だ。

NTT東は千葉県内約200カ所の通信拠点に蓄電池を常備している。災害時の自社業務に支障が出ない範囲で、外部施設へ電力を供給する。各施設への送電はNTT東が所有するEVを活用するほか、独自の送電網の構築なども検討する。

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