2019年2月20日(水)

昨年のおかやまマラソン 経済効果15.8億円

中国・四国
2019/2/5 20:02
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昨年11月に岡山市で開かれた「おかやまマラソン2018」の実行委員会は5日の総会で、経済波及効果の推計が15億8千万円だったと公表した。海外からの参加者の増加に加えて、晴天に恵まれ沿道に応援者が多く詰め掛けたため、17年の第3回に比べて1億1千万円増えた。5回目となる今年は11月10日に開催する予定。

4回目のおかやまマラソンには1万6547人が出走した(18年11月11日、岡山市)

当日は1万6547人のランナー、イベントへの来場、ボランティアなどで第3回より8千人多い約29万3千人が参加した。アンケート調査に対し2065人から有効回答があり、消費や宿泊など直接効果だけで8千万円増え10億4千万円あった。岡山県外からの参加者1人平均の消費支出額は、2360円増の2万3624円だった。

おかやまマラソンはランナー向け大手ポータルサイト「ランネット」による18年の参加者7千人以上の大会ランキングで1位になるなど、走りやすさや給水・給食サービスといった点で人気が高い。次回はフルマラソンの定員1万5千人のうち海外枠を前回比100人増の250人、ファンラン(5.6キロ)の定員も100人増の1400人に設定する。

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