2019年9月15日(日)

債券王グロス氏引退、「悪い賭け」で顧客失う
低コスト志向、カリスマ冬の時代

2019/2/5 18:06
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=宮本岳則】「債券王」の異名を持つ著名投資家ビル・グロス氏がファンド運用の世界から退く。ピーク時は3000億ドル(33兆円)近い資金を動かし、市場参加者に大きな影響を与えた。だが近年は運用成績が振るわず、特に2018年にドイツ国債を使った取引で大きな損失を出し、顧客離れが進んだ。運用の低コスト志向が強まり、大胆な戦略を売りにするカリスマが現れにくくなっている。

「悪い賭けをした」。…

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