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平成筑豊鉄道「ことこと」観光列車を披露 3月運行

福岡県の第三セクター平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は5日、3月21日から運行を開始する予定の観光列車「ことこと列車」を報道陣に公開した。車両デザインはJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」も手掛けた水戸岡鋭治氏が担当。中古車両を約1億円かけて改装し、大川組子細工など地域産品を取り入れた。

「ことこと列車」はJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」も手掛けた水戸岡鋭治氏がデザインし、赤い外装が特徴

ことこと列車は原則土日祝日に運行する。直方駅(同直方市)―田川伊田駅(同田川市)を往復した後、再び直方から田川伊田を越えて行橋駅(同行橋市)まで行く。

食事ができる車両は格子状の仕切りやソファ、照明など内装にこだわった

乗車時間は午前11時半ごろから約3時間半で、昼食付き。料理は福岡・西中洲で有名フランス料理店を営む福山剛氏が監修し、沿線の食材を取り入れるとしている。

価格は計6品の料理付きで1万4800円。定員は48人。平成筑豊鉄道の2017年度の利用者は約150万人で、この10年強で半分以下に減った。同社は初めて観光列車を本格導入し、通勤・通学以外の需要を掘り起こす。

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