2019年6月26日(水)

米朝会談の脇に「第三の男」、習近平氏が狙う一石二鳥
編集委員 中沢克二

習政権ウオッチ
習政権
コラム(国際・アジア)
(1/3ページ)
2019/2/6 5:50
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日本経済新聞 電子版
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2月下旬にも南シナ海に臨む風光明媚(めいび)な地で、米朝首脳ばかりではなく、米中首脳も顔を合わせる場面が見られるかもしれない。2つの首脳会談では、北朝鮮の核放棄絡みばかりでなく、1953年から休戦中のままである朝鮮戦争の正式な終結、さらに米中経済・貿易戦争という3つの課題が複雑に絡み合いながらテーブルに載る可能性がある。

中国国家主席の習近平(シー・ジンピン)、米大統領のドナルド・トランプは3つ…

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