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ドル一時110円台前半 NY市場 昨年末以来の円安水準

【ニューヨーク=大塚節雄】4日午前のニューヨーク外国為替市場で円安・ドル高が進み、円相場は一時1ドル=110円台前半と2018年末以来の円安水準をつけた。前週末以降、堅調な米景気指標の公表が続き、円を売ってドルを買う動きが強まっている。低位に推移してきた米長期金利が反転上昇したことも、円売りを促している。

円相場は1月末には一時108円台半ばまで円高・ドル安が進んだ。米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げの停止を表明し、資産縮小の見直しにも柔軟姿勢を示したためだ。その後は一転、1月の米雇用統計など米景気の堅調ぶりを示す指標が相次いだことから、円買い・ドル売りの持ち高を解消する動きが活発になっている。

1日発表の1月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比30万4000人増と市場予想(約17万人)を大幅に上回った。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した1月の製造業景況感指数も、市場予想を上回る改善をみせた。

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