2019年6月21日(金)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,947,307億円
  • 東証2部 71,036億円
  • ジャスダック 87,310億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.15倍 --
株価収益率13.95倍13.50倍
株式益回り7.16%7.40%
配当利回り2.07% 2.08%
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REIT市場 広がる「日銀買い」の影(市場点描)

2019/2/4 22:01
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2月に上場する2本の上場投資信託(ETF)が市場関係者の注目を集めている。いずれも時価総額などが大きい不動産投資信託(REIT)で構成する「東証REITコア指数」への連動を目指す。昨年登場した同様のETFの人気を受けたものとみられるが、その「副作用」を懸念する声もある。

東証REITコア指数は時価総額や売買代金を基準に組み入れ銘柄を選ぶ。現在61本ある上場REITのうち26本が対象。この指数に連動するETFは昨年4月に三菱UFJ国際投信が初めて投入。純資産残高は直近で約330億円に達する。

主な買い手は運用難に悩む地方銀行とみられる。みずほ証券の大畠陽介シニアアナリストは「世界的に金融緩和を縮小する流れの中で、質の高いREITへの投資は理にかなう」と話す。

この指数にはもう1つ特徴がある。構成銘柄の多くが日銀の買い入れるREITと重なることだ。地銀は「日銀が買う銘柄ばかりなら急落リスクが小さい」とみているのかもしれない。日銀のREIT買い入れ額は年間900億円と株式市場ほどの影響はない。だが、地銀のETF買いという別の経路を通じて、REITの価格形成のゆがみが大きくなる可能性がある。

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