1万円札の発注量、19年度は04年度以降で最少に
キャッシュレス普及やタンス預金で

2019/2/3 18:34
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日本経済新聞 電子版
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日銀は2019年度、紙幣を印刷する印刷局に1万円札を10億枚(10兆円)発注する。現在発行しているお札(日銀券)の発注を始めた04年度以降で最も少ない。買い物や飲食の代金を現金を使わずに支払うキャッシュレス決済の普及やタンス預金の広がりでお札の破損が減っているようだ。

19年度には1万円札から千円札までの新札を30億枚発注する。1万円札は10億枚と過去最少の発注とし、18年度から2億枚減らす。日…

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