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首相、キャッシュレス決済を体験 商店街で刺し身購入

安倍晋三首相は2日、東京・品川の戸越銀座商店街を訪れ、キャッシュレス決済の導入状況を視察した。首相は自らコンビニエンスストアで電子マネーを作成し、鮮魚店でサーモンやカンパチなどの刺し身を電子マネーで約1800円分購入。その後、生花店ではスマートフォン(スマホ)のQRコードを使った決済サービスを利用し、花束などに約3000円分を支払った。

2日午後、東京都品川区の鮮魚店でキャッシュレス決済を体験する安倍首相(右)=共同

首相は記者団にキャッシュレス決済について「意外と簡単だった」と語った。「ポイント制がスタートするので、この機会にキャッシュレスをしっかりと外国人観光客4000万人に向けて頑張ってもらいたい」と述べた。

政府は2019年10月に予定する消費税増税に当たり、キャッシュレス決済であればポイントを還元する方針。25年までにキャッシュレス決済比率を40%にする目標を掲げる。視察には世耕弘成経済産業相も同行した。

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