2019年8月26日(月)

高齢者住宅「サ高住」の異変 安いほど増える要介護者
漂流する社会保障 NIKKEI Investigation

漂流する社会保障
2019/2/3 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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見守りなどのサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。日本経済新聞が全国の利用実態を調べると、家賃月8万円未満の安い住戸は多くの介助が要る「要介護3以上」の入居者が5割を占めた。自立した高齢者向けとの想定に反し、特別養護老人ホーム(特養)が対応すべき低所得で体が不自由な人が流入している。安いサ高住は介護報酬で収入を補おうと過剰に介護を提供しがちで、特養よりも公費の支出が膨らむ懸念がある。

■揺らぐ特養

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