2019年7月22日(月)

12月の長野県有効求人倍率1.68倍 正社員は最高

2019/2/1 20:40
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長野労働局が1日発表した2018年12月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント高い1.68倍だった。改善は4カ月ぶり。特に正社員の有効求人倍率が0.05ポイント高い1.25倍と06年の調査開始以降で最高となるなど、人手不足が極まる中でより厚待遇の求人を増やす企業が増えている。労働局は基調判断を25カ月連続で「一層堅調に推移している」とした。

有効求人数は0.7%増の5万2618人、有効求職者数は0.4%減の3万1233人だった。

新規求人数(実数値)を業種別にみると製造業は15.3%減と大きく減らした。「前年同月に大型求人が出た反動」(職業安定部)という。建設業も1.8%減。18年12月は例年に比べて雪が少なく、除雪関連の求人が減った。

併せて発表した19年3月卒の大卒予定者の18年12月末時点の内定率は前年同期比2.3ポイント高い84.6%。高卒生は91.1%と0.1ポイント上昇した。

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