ファミマでたまるポイント拡大 ドコモと楽天 今秋以降
Tポイントは継続

2019/2/1 19:49
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ファミリーマートは1日、従来の「Tポイント」に加えて、今秋以降に複数の共通ポイントに対応すると発表した。NTTドコモ楽天などの共通ポイントの利用者にもファミマがポイントを付与する考え。Tポイントの中核加盟社が、ほかの共通ポイントの利用者にポイントを振り出すのは初めて。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営するTポイントでは、これまで原則、加盟社側がほかの共通ポイントを付与することを認めてこなかった。Tポイント加盟社のなかで店舗数が多いファミマが、ほかのポイントもたまるようにすることで、同様の動きが広がる可能性がある。

ファミマは2018年12月、約1万7千店の全店舗でNTTドコモの「d払い」や楽天の「楽天ペイ」などのスマートフォン(スマホ)決済を導入した。これに伴い、ファミマの店舗で楽天やドコモのポイントを使って買い物できるようになった。ただポイントがたまるのは、決済を利用した場合に限られていた。

またファミマは1日、7月から独自のスマホ決済「ファミペイ」を導入することも発表した。来店客がスマホ画面でバーコードを提示して、レジで店員が読み取る仕組み。ファミペイを通じて収集した利用客の購買データをもとに、将来は買い物の実績に応じて個人ごとに後払いで利用できる買い物枠を設定することも想定している。

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