2019年5月23日(木)

カード情報458件流出 JR九州ドラッグイレブン

2019/2/1 19:19
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九州を中心にドラッグストア「ドラッグイレブン」などを展開するJR九州ドラッグイレブン(福岡県大野城市)は1日、昨年11月に公表していた、同社ホームページへの外部からの不正アクセス問題に絡み、458件のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。いずれも通信販売サイトの利用客の情報で、同社は「現段階では被害を確認していない」としている。

流出した可能性が新たに判明したのは、2016年4月~18年11月の期間に、通販サイトで決済に使われたクレジットカードの名義人や番号、不正利用を防ぐためのセキュリティーコードなどの情報。既に警察に届け出ており、対象の利用客に郵送などで連絡して注意を呼び掛ける。

昨年11月の公表時は、不正アクセスで利用客の氏名や住所、電話番号などの個人情報が流出した可能性があるものの、クレジットカードの情報は含まれていないと説明していた。だが、その後の調査で、クレジットカード情報を抜き出せるようにするプログラムの改ざんが見つかったという。

〔共同〕

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