赤城乳業、「ガリガリ君」の一部値上げ

2019/2/1 19:30
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氷菓メーカーの赤城乳業(埼玉県深谷市)は1日、箱詰めの「ガリガリ君」など同社の代表的な商品36品を3月1日出荷分から値上げすると発表した。上げ幅は10~20円。1本売りのスタンダードなガリガリ君(70円と100円)は値上げしない。値上げは2016年4月以来、約3年ぶり。ブドウなどの果実の原材料の高騰や、人手不足による人件費・物流費の上昇で価格改定に踏み切った。

箱詰めのガリガリ君などを10~20円値上げする

現行130円の「ガリガリ君リッチ」やカップ型「ソフ」などを140円に、330円の箱詰め「ガリガリ君」や「大人なガリガリ君」などを350円にそれぞれ値上げする。価格は全て税別。前回の価格改定では60円のガリガリ君を70円に価格変更したが、今回は値上げの対象外。

ブドウやミカンなどの果実の価格が上がっていることや、人手不足による人件費や物流費が上昇しており、企業努力だけでは吸収しきれなくなったという。同社は「コスト削減に努め、高品質・高付加価値のアイスの開発を進めるため、ご理解してほしい」としている。

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