米中VS欧州、改革で溝 混沌デジタル課税(上)

2019/2/5 1:00
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日本経済新聞 電子版
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国境を越えてデータが自由に行き来するデジタル経済。米グーグルやフェイスブックなど巨大企業がデータという無形の資産から巨額の富を生み出すなか、時代遅れとなったのは税制だ。工場や支店など「恒久的な施設」を置く地域で法人税を払うという約1世紀前に整った国際ルールは機能不全の恐れを強めるが、新たなルールを巡る議論は混沌としている。

伝統的な国内型企業の実質的な法人税負担率が20.9%なのに対し、国際的な…

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