「規制突破で新しい万博を」 協会事務所開設、松井知事が訓示

2019/2/1 12:30
保存
共有
印刷
その他

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営組織「日本国際博覧会協会」の事務所が1日午前、大阪市住之江区に開設され、副会長を務める大阪府の松井一郎知事は、職員に「現状の規制を突破して何ができるかが万博成功のキーになる。頑張っていきましょう」と訓示を述べた。協会が若いクリエーターなどの人材を集め、世界を驚かせるような万博を実現していく考えを示した。

職員に訓示を述べる松井知事(右)(1日午前、大阪市内)

松井知事は記者団に「新しいものを生むためには法令や条例の規制を見直してもらいたい。国に理解を求めていく」と話した。同じく副会長を務める大阪商工会議所の尾崎裕会頭も「大阪でやってよかったと世界が言う万博をデザインして」と激励した。

同事務所には大阪府市の職員20人と、関西の建設業や金融業などの企業から6人が出向する。今後は経済産業省など国からも職員が派遣される見込みだ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]