岡山商議所の岡崎会頭、来月退任 後任に両備・松田氏指名

2019/1/31 20:17
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岡山商工会議所の岡崎彬会頭(75、岡山ガス社長)は31日の記者会見で、10月末の任期満了を待たずに3月末で退任すると表明した。後任には、両備ホールディングスの松田久社長(66)を指名した。岡崎氏は1998年4月から歴代最長の7期にわたり会頭を務めてきたが、商議所が創立140周年を迎えたことなどを機に若返りを図る。

記者会見で3月末での退任を表明した岡山商議所の岡崎会頭(31日、岡山市)

岡崎会頭は前倒しでの退任について「体力や気力の衰えを感じ、若い世代に交代したい気持ちが以前からあった」と明らかにした。そのうえで「1つの区切りとして、5月から始まる新しい時代に新しい人に引っ張ってもらいたいと決心した」と強調した。ナカシマホールディングスの中島基善社長ら副会頭4人は4月以降も続投する。

松田氏は2007年11月から13年10月まで2期6年、副会頭を務めた。岡崎会頭は松田氏について「企業の基盤がしっかりしており、ITの知識も豊富だ」と評した。松田氏は「ご選任いただいた際には、地域経済の発展を第一義に活動をしてまいる所存にございます」とのコメントを出した。立候補者がいなければ、3月27日の通常議員総会で選任される見通し。

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