2019年8月23日(金)

クロスドア、東電と家電リモコン共同開発

2019/1/31 16:14
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あらゆるモノがネットにつながるIoT関連製品を手がけるCrossdoor(クロスドア、東京・台東、大舘陽子社長)はスマートフォン(スマホ)で住宅内の家電を簡単に制御できるリモコンを東京電力エナジーパートナーと共同開発した。赤外線リモコンを使い、エアコン、テレビ、照明など幅広い種類の家電を自宅や外出先から操作できる。

スマホアプリと親機、子機が連携して家電を遠隔操作する

製品名は「MIRAI REMOCON」。30日からTEPCO i―フロンティアズ(東京・千代田)を通じて販売を始めた。

インターネットにリモコン親機がつながった状態で電池で駆動する子機から家電に赤外線を出す。専用のスマホアプリをダウンロードして家電の機種とメーカー名を選択するだけですぐに利用できる。スマートスピーカーを使うと声で家電を操作できるという。

例えば、夏の暑い時期に外出先からエアコンを操作し帰宅時には部屋の温度を下げる、旅行中にロボット掃除機に指示を出し部屋を掃除する、といった使い方が可能だ。

リモコン本体の販売価格は6980円(税別)。アプリは無料でダウンロードできる。新たな家電が発売される都度、アプリを更新していく予定だ。

ネットを通じて家電を制御するリモコンが普及すれば、エアコンの稼働状況などのデータを収集できるようになる。省エネルギーや生活習慣の改善を助けるサービスの開発につながりそうだ。

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