18年の半導体ウエハー出荷面積、過去最高 SEMI

2019/1/31 13:30
保存
共有
印刷
その他

国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は31日、2018年の半導体向けシリコンウエハーの出荷面積が過去最高だったと発表した。5年連続で過去最高を更新。17年の出荷面積から8%増となる127億3200万平方インチになった。販売額は17年比31%増の113億8千万ドルになった。

スマートフォン(スマホ)の高機能化やデータセンターの増設、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」機器の普及で、今後もシリコンウエハーの出荷面積は継続して増加する見込みだ。

世の中を流通するデータ量が増加を続け、データを処理するロジックや、記録するメモリーの需要も増える。SEMIは18年10月時点で、21年に出荷面積が137億7800万平方インチに達すると予測している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]