臨時列車で流氷観光を、JR北が網走駅発着で運行

2019/1/30 22:30
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JR北海道は冬のオホーツクの流氷観光に合わせ、臨時列車「流氷物語号」の運行を2月2日に始める。JR釧網線の網走―知床斜里間の37キロメートルを1日2往復する。期間は3月3日まで毎日運転する。同区間はオホーツク海沿岸を走る路線で、冬場は海岸に近づく流氷を間近に眺めることができ人気を集めている。

冬のオホーツク海沿岸を走る観光列車「流氷物語号」(JR北海道提供)

流氷物語号は2両編成で、定員184人の座席は全席自由。網走駅を午前9時45分と午後0時50分、知床斜里駅を午前11時30分、午後1時48分にそれぞれ発車し、50分~1時間かけて走る。

途中駅で10分~20分間停車し、景観を楽しんだり買い物したりできるようにして流氷観光の気分を盛り上げる。車内では乗車記念証やポストカード、ステッカーなどの商品も販売する。

網走市内では29日、海岸に流氷が到達する「流氷接岸初日」を平年より4日早く迎えた。地元で観光砕氷船の運航も始まり、北海道東部の冬の観光の目玉である流氷シーズンが本格化している。

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