変なホテル、関西1号店 大阪・心斎橋に

2019/1/30 14:00
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エイチ・アイ・エス(HIS)は30日、ロボットが受付業務などをこなす「変なホテル大阪 心斎橋」を公開した。2月1日に開業する。ロボットを活用した「変なホテル」ブランドの宿泊施設は11カ所目で、関西では初めて。増加する訪日客を背景に、今後も大阪や京都などで同ホテルを新設する予定だ。

恐竜ロボットが受付業務に対応する

大阪・心斎橋で開業する同施設は、地上11階建てで客室は90室。宿泊料は1室1泊8550円から。地下鉄の心斎橋駅から徒歩3分と立地のよさも特徴だ。恐竜型のロボットが受付業務を担当するが、スタッフも1人常駐して不具合などに対応する。

ホテル入り口ではシャープのコミュニケーションロボット「ロボホン」19体が出迎え、4カ国語で宿泊客に対応する。「ダンスをして」などの要求に応じ、19体のロボットが一体となって歌舞伎など30種類以上のダンスを披露する。

HISホテルホールディングスの小高峰浩二取締役は「ラグビーワールドカップ(W杯)や万博の開催で訪日客の宿泊需要の伸びが期待できる」と話し、今後も出店を継続する方針を明らかにした。3月に大阪、4月に京都に変なホテルを新設する予定だ。

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