/

ファミマ、「無印良品」の販売終了

ファミリーマートが良品計画の生活雑貨「無印良品」の販売を終了することが30日、わかった。1980年代初頭から40年弱にわたって無印良品を扱い続けてきたが、足元で売り上げが伸び悩んでいたため見直しに踏み切る。ファミマ側は空いたスペースで日用品などの品ぞろえを広げるという。

ファミリーマートは1980年代初頭から40年弱にわたって無印良品を扱い続けてきた

良品計画がこのほど、同社のホームページ上でファミマへの商品供給を28日で終了したと掲載した。ファミマでは無印ブランドの生活雑貨や食品約80品を扱っていた。28日に店舗からの商品発注を停止しており、在庫がなくなり次第、全約1万7千店が販売を終える。

ファミマではすでに無印良品の売り場スペースを削減しており、18年9月までに1店あたり2~3台あった無印の専用棚を1台としていた。販売終了の理由についてファミマ側は「無印良品の店舗が増えたりネット通販でも購入できたりするようになり売り上げが伸び悩んだため」としている。良品計画のファミマ向けの商品供給額は18年2月期に前期比5.6%減の82億円だった。

ファミマと良品計画はともに旧セゾングループ。ファミマは81年、西友ストアーから小型店事業として分離して発足した。一方の「無印良品」は80年、西友のプライベートブランド(PB)として誕生した。ファミマを傘下に持つユニー・ファミリーマートホールディングスは18年8月、伊藤忠商事の子会社となった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン