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転居前の沖縄で「父が娘どう喝」 千葉女児死亡

千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅浴室で死亡した事件で、心愛さんが野田市に転居する前に住んでいた沖縄県糸満市は29日、親族から2017年7月上旬に「心愛さんが父から、どう喝を受けている」との情報提供があったと明らかにした。糸満市は野田市にこの情報を伝えたと説明している。

糸満市によると、情報を受けた後に父親の勇一郎容疑者(41)=千葉県警が傷害容疑で逮捕=と会い、同7月中に2回、家庭訪問をしようと頼んだが応じてもらえなかった。容疑者はその後、心愛さんら家族と野田市に転出した。

糸満市はどう喝の具体的な内容について「記録が残っていない」とした。

千葉県柏児童相談所や野田市は今月28日の記者会見で、糸満市からは、心愛さんの母(31)が容疑者にドメスティックバイオレンス(DV)を受けているとの情報提供があった一方、虐待に関する内容は「なかった」としていた。

心愛さんは母の実家がある糸満市から野田市立の別の学校に17年9月に転入。翌18年1月、死亡時に通っていた学校に転校した。

捜査関係者によると、勇一郎容疑者は心愛さんが亡くなっているのが見つかった24日について「その日は午前10時から休ませずに立たせた」と供述。千葉県警は虐待を長時間続けたとみて、裏付けを進める。〔共同〕

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