2019年9月22日(日)

UAEでガス火力を受注、住商と四電 1千億円超

2019/1/29 18:13
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住友商事四国電力は29日、アラブ首長国連邦(UAE)で出力180万キロワットのガス火力発電所の建設と運営を受注したと発表した。総事業費は1千数百億円という。米ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下企業と現地企業の4社で建設し、23年にわたり電力を供給する。現地では既存発電所の老朽化が進むなか年率4%で電力需要が伸びており、新たな電源開発が急務となっていた。

住商が代表企業を務め事業融資の組成を担う。建設はGEが担い、23年の運転開始を見込む。燃料には天然ガスのほか一部は液化天然ガス(LNG)を使う。四電はカタールなどで発電事業を手掛けており、他国の運営で培ったノウハウを生かす。

現地の事業会社には住商が35%を出資したほか、四電は15%、GEエナジー・フィナンシャル・サービスと現地投資会社のシャルジャアセットマネジメントがそれぞれ25%ずつ出資した。

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