遊郭建築 様式のカオス 鯛よし百番(もっと関西)
時の回廊

2019/1/30 11:30
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大正時代、遊郭でにぎわった大阪市の飛田新地。現在は100軒を超す間口の狭い「料亭」が並ぶ飲食街のはずれに、瓦ぶき屋根が重厚な趣を醸し出す堂々とした建物が現れる。玄関横の壁に並ぶ出格子が江戸時代の遊郭の貸座敷を連想させる。老舗料亭の「鯛(たい)よし百番」だ。

■戦禍を免れ現存

飛田遊郭が開業し、2018年で100年。かつて遊郭内の料亭だった鯛よし百番は和食店としての顔のほかに、遊郭建築を今に残す数少…

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