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ソフトバンク、東新橋から竹芝に本社移転 20年度

ソフトバンクグループ(SBG)と通信子会社ソフトバンクは29日、2020年度に本社を移転すると発表した。東京都港区東新橋から同区の竹芝地区に移る。SBGの出資先でもある米シェアオフィス大手のウィーワークがデザインを手掛ける。人工知能(AI)やあらゆるものがネットにつながる「IoT」を活用した次世代のオフィスのモデルケースにする。

ソフトバンクグループが移転する新本社ビルのイメージ

竹芝地区に東急不動産が開発するオフィスビルを賃借する。社員のうち東京を拠点とする約1万人が移動、40階建てのうち30フロアを使う。ウィーワークも同じビルに入居する。在宅勤務や座席のフリーアドレスを採用するため、座席数自体は少なくなるという。

ビルは多数のカメラやIoTセンサーが温度や人流データなどを収集し、運用を効率化する。混雑予測から社員に最適な通勤時間を提案する。顔認証システムをセキュリティーシステムと連動させることで、ICカードなどをかざさなくても入館できるようになる。

ビルは鹿島が施工し、20年5月に竣工予定。SBGとソフトバンクは05年から現在の汐留ビルに入居しており、移転は15年ぶりとなる。

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