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県民投票条例を提出 辺野古巡り3択 沖縄県

米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票(2月14日告示、同24日投開票)に関し、選択肢を3つに増やす改正条例案が29日、県議会に提出された。玉城デニー知事を支える社民、共産など県政与党は宜野湾など5市も含めた全県での実施に向け、同日中に全会一致で成立させることを目指す。

改正案は選択肢を「賛成」「反対」の2択に「どちらでもない」を加えた。

県民投票条例は昨年10月に辺野古移設の賛否を2択で問う内容で成立した。県政野党の自民党などは「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択の修正案を提出したが否決された。

県は条例公布を受けて各市町村に投票事務の協力を依頼した。宜野湾、沖縄、うるま、宮古島、石垣の5市は「2択で県民に判断を迫るやり方は乱暴だ」などとして不参加を表明した。

県議会は1月24日に3択に修正することで与野党が合意し、5市も全会一致で改正されれば協力する意向を示している。

5市の準備は遅れているが、県は全市町村で2月24日投開票は可能だと説明する。

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