大野さん「嵐でよかった」 メンバー5人が記者会見

2019/1/27 23:23
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2020年末での活動休止を発表した人気アイドルグループ「嵐」のメンバー5人は27日夜、東京都内で記者会見し、活動休止に至った経緯やファンへの感謝の思いを語った。

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会見時間は1時間20分。ジャケット姿の5人は終始、和やかな表情で丁寧に報道陣の質問に答えた。

活動休止について説明する嵐の大野智さん(27日夜、東京都港区)

活動休止について説明する嵐の大野智さん(27日夜、東京都港区)

リーダーの大野智さん(38)によると、活動休止について話し合いが始まったのは17年6月。仕事の後、宿泊先のホテルの一室にメンバー4人を呼び出し、「自由な生活をしたい。この世界を離れて、今まで見たことのない景色を見てみたい」と切り出したという。

突然の告白に二宮和也さん(35)や相葉雅紀さん(36)は「衝撃だった」「ひっくり返った」とする一方、松本潤さん(35)は「(自分も)良い時期にグループを閉めることを考えたこともあった」と振り返った。

その後もメンバー宅を行き来するなどして1年かけて話し合いを重ね、18年6月に活動休止という結論に至ったという。

桜井翔さん(37)は「(一連の話し合いを通じて)5人の絆は過去最大に太くなった」。今後は「ファンの皆さんには感謝を伝えていきたい」と強調した。

活動休止について記者会見する嵐のメンバー(27日夜、東京都港区)

活動休止について記者会見する嵐のメンバー(27日夜、東京都港区)

大野さんは21年以降、芸能活動を休止する方針。「(一時は)事務所の退所も考えた。申し訳ない気持ちもあるが、(メンバーに受け入れてもらい)嵐でよかった」と声を震わせた。大野さん個人もグループも活動再開の時期は未定という。

活動休止は27日夕、まずファン向けのサイトを通じて発表され、各メンバーが動画メッセージを掲載した。

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