シャーロットが返り咲き 大分・高崎山のサル総選挙、雌部門

2019/1/26 11:16
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野生ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は26日、サルの人気を競う恒例の「選抜総選挙」の結果を発表した。10匹がエントリーした雌部門では、英国王女と同じ名前で昨年3連覇を逃したシャーロット(3歳)がトップに返り咲いた。

高崎山自然動物園の「選抜総選挙」雌部門で優勝したシャーロット(大分市、同園提供)=共同

高崎山自然動物園の「選抜総選挙」雄部門で優勝したゴロー(大分市、同園提供)=共同

シャーロットは有効投票数940票中262票を獲得。平昌冬季五輪カーリング女子の日本代表チームが使った相づちにちなんだ名前のソダネ(8カ月)も参戦、246票を集め2位と善戦した。200票を超えたのはこの2匹のみで、園担当者は「どちらも子ザルなのでこれからも活躍してほしい」と期待を寄せた。

最もイケメンなサルを選ぶ雄部門でも、高崎山に生息するB群とC群をそれぞれ率いるリーダーなど10匹が出馬。B群の序列10位で、「上への気遣いができ、下にも優しい」と評判のゴロー(推定12歳)が初出場で頂点に輝いた。

投票期間は昨年12月22日から今月22日までで、来園者のほかインターネットでも受け付けた。〔共同〕

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