2019年2月22日(金)

高校野球

「子どもの将来つぶれる」 筒香選手、意識改革訴える

2019/1/25 23:00
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プロ野球DeNAの筒香嘉智外野手(27)が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見を開き「勝つことが第一に優先され、子どもの将来がつぶれてしまっている」とスポーツ界の指導者の意識改革を訴えた。現役選手ながら少年野球チームでスーパーバイザーを務めるなど指導法の改善に向けて普段から積極的に発言している。

昨年は日本大アメリカンフットボール部の悪質タックルなど指導者の在り方が問われる問題が多く起きた。「同じ目線で歩み寄り、信頼関係が生まれて子どもたちが成長していく」と指導者が変わることを求めた。

野球界も勝利至上主義が子どもたちのけがにつながっていると批判。多くの大会がトーナメントで行われることを問題視し「連投、連投で肘や肩の故障が小中学生に増えている。メンバーが固定され、試合に出られない子どももいる」と話し、改善策としてリーグ戦の導入や球数制限の実施を掲げた。

高校野球についても「昨年も球数の問題が出た。本当に子どもたちのためになっているのか」と厳しく指摘。「新聞社が主催しているので、現状が良くないと思っている方がたくさんいても、なかなか思いを伝え切れていない」と問題提起した。〔共同〕

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