/

紙の出版物、1996年のピークから半減

出版業界の調査研究機関である出版科学研究所(東京・新宿)は25日、2018年の市場規模を発表した。紙の出版物の推定販売金額は17年比5.7%減の1兆2921億円で、14年連続のマイナスとなった。ピークだった1996年(2兆6563億円)の半分を切った。

内訳では、紙の雑誌が9.4%減の5930億円、書籍が2.3%減の6991億円だった。

一方、スマートフォンやタブレット端末などで楽しむ電子の出版物は11.9%増の2479億円となった。電子コミックは17年に海賊版サイト「漫画村」の影響で販売が伸び悩んだが、同サイトの閉鎖などにより18年は売り上げが回復している。

紙と電子を合わせた出版全体の市場は3.2%減の1兆5400億円だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン