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釧路市、防災用ドローンの利用で協定 地元企業と

北海道釧路市と、地元で自動車学校を運営する苗穂自動車学園釧路支店は25日、防災用ドローン(小型無人機)の利用で協定を結んだ。災害発生時に市が協力を要請し、ドローンで現場の状況を空撮したり被災者を捜索したりする。北海道胆振東部地震やその後の大規模停電の教訓を踏まえ、市は協定を通じ防災管理体制の強化につなげる。

大小2台のドローンはいずれも夜間撮影に使える赤外線カメラを搭載。大型機は防水構造で強風や雨などの悪天候でも安定して飛行する。小型機は機体を折り畳んで携帯でき、現場へ持ち運んで使う。飛行距離は半径約5キロ、時速70キロメートル程度まで加速する性能をもつ。

釧路市の蝦名大也市長は「災害時に様々な状況で情報収集ができ、市民生活の安定に大きく寄与する」と期待を示した。

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