新潟県内の外国人労働者数、5年連続で過去最高

2019/1/25 22:00
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新潟労働局がまとめた外国人の雇用状況によると、2018年10月末時点の外国人労働者数は8918人と前年同期比18%増加した。07年に届け出が義務化されて以来、5年連続で過去最高を更新した。製造現場などの人手不足を背景に技能実習生や留学生の受け入れが進んでいるためとみられる。

国籍別では中国が最も多い2663人で全体の3割を占める。次いでベトナム(2101人)、フィリピン(1524人人)と続いた。

在留資格は技能実習が27%増の3282人と最も多く、全体の37%を占めた。「将来の国づくりを担う人材の育成を目的に、アジア地域からの実習生の送り出しが活発化している」(労働局)という。

外国人を雇用する事業所数は9%増の1806カ所と11年連続で過去最高を更新した。外国人の雇用状況は、事業主が雇用や離職の際に届け出るよう義務付けられている。毎年10月末に労働局が集計している。

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