長野県の外国人労働者数、前年比13.5%増

2019/1/25 22:00
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長野労働局が25日公表した長野県における「外国人雇用状況」の届出状況(2018年10月末時点)によると、県内で働く外国人労働者は前年同期比13.5%増の1万7923人と過去最多となった。全国では17番目に多い。外国人労働者を雇用する事業所数も10.6%増の3445カ所と最高を記録。人手不足のなかで外国人の雇用を増やす動きが続いている。

技能実習生は22.8%増の6357人と、全体の35.5%を占める。中国人の40%、ベトナム人の72%を技能実習生が占めている。

国籍別にみると中国人(香港などを含む)が4536人(25.3%)と最も多く、ベトナム人が3369人(18.8%)、フィリピン人が3053人(17.0%)で続く。

産業別では製造業が9215人(51.4%)と過半を占め、労働者派遣やビルメンテナンスなどその他サービス業が2774人(15.5%)で続く。農林業は1744人(9.7%)、宿泊・飲食サービス業は1093人(6.1%)だった。

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