2019年6月17日(月)

エンプラスの18年4~12月、純利益57%減 テレビ向け不振

2019/1/25 20:30
保存
共有
印刷
その他

プラスチック部品加工のエンプラスが25日発表した2018年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比57%減の10億円だった。液晶テレビ向け発光ダイオード(LED)用拡散レンズが韓国の主要顧客向けに振るわなかった。半導体市況の一服で、半導体製造に必要なテスト用ソケットの需要も減少した。

売上高は7%減の237億円。バイオヘルスケア関連事業は堅調だったものの、テレビ向けや半導体関連製品の落ち込みが響いた。

19年3月期通期の業績見通しは従来予想を据え置いた。売上高は前期比2%増の340億円、純利益は9%減の23億円を見込む。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報